海外の学校や大学を始めとする教育機関へ入学を検討する際に、一般的に用いられる専門用語について下記に紹介します。
| AP | |
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| Advanced Placement アメリカ式教育システムのハイスクールにて、成績上位者のみが認められる上級レベルクラス。アメリカや日本の教養課程レベルの内容。アメリカの大学では教養課程のクレジットとして認められる。。AP履修科目は、GPAの計算のときに16-17%程度の加算スコアとする。
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| Application | 願書 |
| 海外の学校・大学への入学を希望する際に提出する書類。通常、願書以外に、これまでの成績表(英文)、パスポート/IDカードのコピー、出願料(Application Fee)の提出が求められる。
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| Application Fee | 出願料 |
| 出願に際して必要となる費用。不合格となった場合でも返ってこないのがふつう。
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| Assessment | 成績審査 |
| 成績審査全般をさす。入学の際の学科考査、書類審査についても用いられる用語。海外大学の入学審査はほとんどが資格試験のスコアと書類審査で行われる。
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| Awards | 賞 |
| 学業成績が良い場合に与えられる honor roll(優等生)、無欠席だと与えられるperfect attendanceなどがある。
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| Capital Levy | 設備費 |
| debenture(学債)制度を持っている学校で、その購入ができない場合、年に1回設備費を支払うシステムになっている。debentureが卒業時に払い戻し可なのに対して、capital levyは払い戻されず、掛け捨ての形になる。
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| Certificate | 修了証書 |
| 学習コースの修了時に発行される一般的用語。ただし、アメリカ式の学校の場合の卒業資格は ディプロマ Diploma と呼ばれ、Certificateは卒業単位に満たされない場合に発行される。一方、オーストラリア・ニュージーランドでは、卒業資格を High School Certificate と呼ぶ。国により使い方が違うので注意が必要。
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| Community Service | 地域活動 |
| ボランティア活動の一貫として、一定時間奉仕活動をしなければならない学校が増えてきている。
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| Debenture | 学債 |
| 学校によるが、個人/企業の学債購入を受け付ける学校もあり、金額によっては入学の優先順位が高くなることもある。
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| Diploma 1 | 卒業証書 |
| 規定の単位を取得することで、卒業の証書が発行される。取得単位数が少ない場合には、diplomaではなくcertificateが発行される。
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| Diploma 2 | ディプロマコース |
| カレッジレベルの専門分野履修コース。1.5-3年間のコースが主流。1年間のCertificateコースより専門性が高い。ディプロマ修了後大学2〜3年次に編入、専門分野の学位を取得する学生も多数いる。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、シンガポール等のアジア諸国で一般的。職業訓練のためのディプロマコースも多数ある。
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| EAP | アカデミック英語 |
| English for Academic Purpose 高校や大学進学のための英語学習コース。学科履修に必要な用語学習、リーディング、リスニング、プレゼンテーション、リサーチ、レポート、等に重点をおいたカリキュラムが特徴。 ESLでの学習はEAPといえる。
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| Entrance / Enrollment Test | 入学テスト |
| 入学テストのこと。この場合は英語や学科の試験を指す。書類審査だけの場合はAssessmentというのが一般的。
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| ESL | 英語サポートプログラム |
| English as Second Language 英語が第2言語の生徒にたいするサポートプログラム。設置している学校と、そうでない学校がある。そうでない学校の場合には、授業についていけるだけの英語力が入学前に必要となる。
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| Foundation | 大学進学準備課程 |
| ファウンデーションコース。大学進学課程。Certificate IV とも呼ばれる。A-Level、IBに代わるコース。主に、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドにて一般的である。主に、留学生を対象にしたコースで、半年から1年間のコース履修にて大学進学が認められる。特定の大学に直結している附属型コースと、履修後にいろいろな大学に進学する一般型と2 種類ある。一流大学のファウンデーション進学のためには、TOEFL iBT 70 CBT 197 PBT 525 IELTS 6.5 の英語力が必要。
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| GCE - A Level | A レベル |
| General Certificate of Education - A Level イギリス式の大学進学課程で、GCSE O-Level 修了後に履修する。2年間に、通常3-4科目を履修する。A-Level履修に学力が足りない場合は、ASと呼ばれる科目の履修をすることもできるが、ASの場合の評価はA-Levelの半分。そのため、Aレベル2科目、AS 2科目を履修すると、Aレベル3教科分として認められる。ASだけで資格をとる場合は、5-6科目の履修が必要となるが現実的ではない。大学進学はこのA- Levelの成績にて審査される。
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| GCSE - O Level | O レベル |
| General Secondary Certificate of Education - O Level イギリス式の中等教育システムの中等教育認定コース。第4学年と第5学年に、英語と数学を含む8科目を履修する。この2年間のコースワークの後、統一試験がある。合格者は中等教育修了と認定される。この後、進学しない人はForm 5とも呼ばれる。
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| GPA | 平均成績 |
| Grade Point Average アメリカ式の成績の付け方。成績 A を 4.0 、 B を 3.0 、 C を 2.0 、 D を 1.0 、 F (不合格)を 0 として、単位数に応じた平均点を出す。 GPA3.0 ということは、平均成績 B ということになる。ある程度の大学進学を考える場合は、平均 3.0 が必要。
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| Honor | |
| アメリカ式教育システムのハイスクールにて、APに続くレベルのクラス。大学でのクレジットには認められない。Honor履修科目は、GPAの計算のときに8%程度の加算スコアとする。
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| IB Diploma | |
| International Baccalaureate Diploma インターナショナルバカロレア ディプロマコース。2年間のコース。GCE-A Level と同等の国際的大学進学課程。6教科の履修に加えて、エッセイ、社会活動歴、芸術活動歴を含めて総合考査となる。IBスクールに認定された世界各地のハイスクールで履修が可能。毎年5月に統一テストが世界で一斉に実施される。IBのスコアは日本の多くの大学でも入学資格として認められている。満点スコアは45。日本の大学進学のためには、28-34の取得が望ましい。母国語1科目と他の言語1科目の2教科に合格点をとると、 Biligual Diplma バイリンガルディプロマが認められる。ただし、いずれの言語も文学レベルであることが要求される。Literracy リタラシー(言語技術)の場合はハイヤーのみがバイリンガルディプロマの対象となる。 近年、IB ディプロマに接続する、初等教育のMYP、中等教育のMYPと呼ばれるプログラムが開発された。 これらはいずれも母国語での教授が可能となっている。 これらのプログラムを採用するためには、IBスクールとして、審査、認定を受ける必要がある。 >>上に戻る |
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| IELTS | |
| International English Language Testing System イギリス・オーストラリアなどの英語圏に留学を望む外国人対象の試験。スコア(Band)は0から9まで、0.5刻みで出される。TOEFLよりも、ライティング・スピーキングの力を丁寧に分析する。大学進学のためには、Band6.5の取得が望ましい。
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| IGCSE | |
| International General Certificate of Secondary Education 中等教育修了証。GCSEとシステムは同じだが、GCSEに比べて英語が易しい。そのため、イギリスシステムやIBカリキュラムを採用する多くのインターナショナルスクールで採用されている。2年間のコースワークと世界一斉テストによって、審査、評点がでる。 7-4(A* ・A ・B・ C)がスタンダードの合格。3(D)以下はLowレベルとされる。 >>上に戻る |
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| International Student | |
| 留学生、外国人学生の総称。自国の学生はLocal Studentと呼ぶ。
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| MYP | |
| Middle Years Program インターナショナルバカロレア(IB)の中等教育プログラム。母国語で教授できる。終了時にIGCSEを平行して受験する場合も多い。
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| Placement Test | クラス分けテスト |
| 習熟度別クラスを編成する際に実施されるテスト。
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| PYP | |
| Primary Years Program インターナショナルバカロレア(IB)の初等教育プログラム。母国語での教授が可能。MYP、IBディプロマ(大学予科コース)と続く。
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| Quarter | |
| 1年を4学期としてカウントする方式。
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| Recommendation Letter | 推薦状 |
| 受験/編入の際に必要となる担当教師からの推薦状。Reference Letterとも言う。
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| Refund | 払い戻し |
| 学校により払い戻しのルールは様々だが、通常一度支払った学費は返済されないため、支払い前に熟慮が必要。
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| Report Card | 通知表 |
| 成績が記載された用紙。年に2回ほど、学校より出される。
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| SAT | |
| Scholastic Assessment Test アメリカの大学進学のための統一テスト。SAT(旧 SAT1)とSubject Test(旧 SAT2 学科テスト)がある。SATは Critical Reading(英語)、Writing(英語)、Math(数学)の3セクションの構成。各セクション800点満点。総合スコア2400点。Subject Test は22科目あり,学や学部によって1-2科目要求される場合がある。帰国枠大学受験で提出を求める大学・学部が多い。アメリカの教育システムのインター校の卒業生は提出が必須。1800点から2000点の取得が望ましい。
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| School Brochure | 学校案内/パンフレット |
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学校に直接取りに行っても良いが、頼めば郵送してくれることが多い。
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| Semester | セメスター制 |
| 1年を2学期としてカウントする制度。
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| Tertiary Education | 高等教育 |
| 大学進学課程はTertiary Preparationと総称される。初等教育(Primary Education) 中等教育( Secondary Education) に続く用語。
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| TOEFL | |
| Test of English as a Foreign Language アメリカを中心とした英語圏への留学を望む外国人を対象に行われる英語力判定テスト。聞き取り、文法、語彙、読解、エッセイの力が問われる。ここ数年、コンピュータテスト(コンピュータの画面上で試験を行う)が普及してきている。大学進学のための理想的なスコアは iBT100点 CBT250点 PBT600点。
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| TOEIC | |
| Test Of English for International Communication ETS(Educational Testing Service)が実施する米国のビジネス英語検定試験。990点が標準化された最高点。Listening と Reading の2分野で判定される。日本でも就職活動の際の英語力の証明として用いられているが、アカデミックな内容の TOEFL に比べて試験対策の準備学習がしやすいため、一部の高校や大学で出願資格や推薦基準として採用される傾向が近年ある。 >>上に戻る |
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| Transcript | 成績表 |
| 大学進学や編入/転校などをする場合に、学校に請求すると発行される正式な成績表。
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| University Transfer Course | |
| ユニバーシティトランスファーコース。アメリカやカナダのカレッジにあるコース。高校卒業後進学、2年次あるいは3年次に大学に編入する。大学に比べて少人数クラスでコース履修のアドバイスを丁寧にしている。希望の大学や学部に編入実績のあるカレッジを選ぶとよい。
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